ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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箪笥つめた、ESTA申請した、口座にお金入れた、ルスコ(※ケータイの名前)に千社札貼った(笑)、よしっ、ひとまず私に死角なし!(本当か?)
しかしどうも赤いお使者が襲来しそうな予感です。ホントに来ちゃったら明日は扇いくのやめて映画観よう…そうしよう…観たいんだ法王サマの休日~~~っ
妄想がぐつぐつしておりますが、どうもカタチにならないわ…夏が来るなあ…。
しかしどうも赤いお使者が襲来しそうな予感です。ホントに来ちゃったら明日は扇いくのやめて映画観よう…そうしよう…観たいんだ法王サマの休日~~~っ
妄想がぐつぐつしておりますが、どうもカタチにならないわ…夏が来るなあ…。
お片づけとかもろもろと。そして今日ったらJK姉の誕生日じゃん?おめっとー!!
今日は皿を洗っておりました。いちまいにまいごじゅうまい。私の家にはエアー同居人がいるな(笑)。いいの、食器道楽の血も間違いなく私に流れている…。
さて。考え。なくては。
今日は皿を洗っておりました。いちまいにまいごじゅうまい。私の家にはエアー同居人がいるな(笑)。いいの、食器道楽の血も間違いなく私に流れている…。
さて。考え。なくては。
筋肉痛と妄想とそして大量の着物と食器…が待つ家に帰る前に、本日は毎夏恒例・こどものためのシェイクスピア・シリーズ『ヘンリー六世 Ⅲ』を観てきましたよ。
こういう話だったのか…!
続編にあたる『リチャード三世』も同時上演なんですけど(チケットは別よ)、リチャードの方は前に観たことあるので、今年はヘンリー六世だけ観ました。いやあ、第三部なのもありますけど戦と戦と戦…こどものためのシェイクスピア史上一番殺陣が多いんじゃないか?って作品でした。色々ヒャーなシーンもありますが、…うん、マクベスの時の方がぞぞっとしたな。
にしても毎年言ってる気がするけど、シェイクスピア作品って台詞を読んでも「はあ?」ってことがあるけど耳で聞くと「おお!」ってことが多いな…なんでだろ。そういえば来年の演目はジュリアス・シーザーだそうです。わー楽しみ~♪
私は実は山崎氏のリチャードが好きだったりするので、またあの左手ちゃんともども会えて嬉しかったり♪……ヤな男なんですけどね(笑)。
さておうち帰って来てからは昨日せっせと運んでおいた桐箪笥を押入れに入れようとして1cm高さが足りなくて入らなかったり(爆)、着物をしまいこんでみたり、紗の紋付羽織にココロときめいてみたり、オカネの計算をしてギエエエェエとなってみたり忙しかったです。さーこれからお皿を洗うぞー(これも祖母宅からの回収物)。
密度の濃い土日を過ごしすぎて平日がつらい(あほ)。
ところでベンちゃん比較妄想語りをせっせと脳内がおこなっておりますが、未涼ベンちゃんが意外にもロミオよりも歳下かもしんない説はどの程度アリなんでしょうか。販売観てて、実は従弟って考えたら妙にキュンと来たんですが。千秋楽映像まで待つべきだとはわかっていますが(もう映像比較するなら販売版と千秋楽区別しちゃうくらいな勢いなのがヅカの醍醐味よね(爆))。
こういう話だったのか…!
続編にあたる『リチャード三世』も同時上演なんですけど(チケットは別よ)、リチャードの方は前に観たことあるので、今年はヘンリー六世だけ観ました。いやあ、第三部なのもありますけど戦と戦と戦…こどものためのシェイクスピア史上一番殺陣が多いんじゃないか?って作品でした。色々ヒャーなシーンもありますが、…うん、マクベスの時の方がぞぞっとしたな。
にしても毎年言ってる気がするけど、シェイクスピア作品って台詞を読んでも「はあ?」ってことがあるけど耳で聞くと「おお!」ってことが多いな…なんでだろ。そういえば来年の演目はジュリアス・シーザーだそうです。わー楽しみ~♪
私は実は山崎氏のリチャードが好きだったりするので、またあの左手ちゃんともども会えて嬉しかったり♪……ヤな男なんですけどね(笑)。
さておうち帰って来てからは昨日せっせと運んでおいた桐箪笥を押入れに入れようとして1cm高さが足りなくて入らなかったり(爆)、着物をしまいこんでみたり、紗の紋付羽織にココロときめいてみたり、オカネの計算をしてギエエエェエとなってみたり忙しかったです。さーこれからお皿を洗うぞー(これも祖母宅からの回収物)。
密度の濃い土日を過ごしすぎて平日がつらい(あほ)。
ところでベンちゃん比較妄想語りをせっせと脳内がおこなっておりますが、未涼ベンちゃんが意外にもロミオよりも歳下かもしんない説はどの程度アリなんでしょうか。販売観てて、実は従弟って考えたら妙にキュンと来たんですが。千秋楽映像まで待つべきだとはわかっていますが(もう映像比較するなら販売版と千秋楽区別しちゃうくらいな勢いなのがヅカの醍醐味よね(爆))。
今日も今日とて祖母宅家捜し(笑)。
桐箪笥いただきましたー(ふふふ)。ってか、桐箪笥スゴい、いやむしろ日本人やばい。常識かもしれませんが私まったく知りませんでした。三段に分割できる上にちゃんと天秤棒とか通して担げるようになってる…!というこたーもちろん、分割して引き出し全部出したならば、私ひとりで運べちゃいましたとも。本日もタフネス。いや、勿論グレゴリー(※クルマの名前)の容量あっての自力引っ越し方法なんですけど。
はー。へろへろでおやすみなーさい…。
桐箪笥いただきましたー(ふふふ)。ってか、桐箪笥スゴい、いやむしろ日本人やばい。常識かもしれませんが私まったく知りませんでした。三段に分割できる上にちゃんと天秤棒とか通して担げるようになってる…!というこたーもちろん、分割して引き出し全部出したならば、私ひとりで運べちゃいましたとも。本日もタフネス。いや、勿論グレゴリー(※クルマの名前)の容量あっての自力引っ越し方法なんですけど。
はー。へろへろでおやすみなーさい…。
今日はね、アレが進みそうなのよ、ていうか実際進んだのよ、もう何年書いてるのかしらコレ…。ちょっとイトコハトコあのあたりを考えたらまた翻ってエルロンドがわかったような気になってみたこの不思議。待たせすぎて申し訳なさがホップステップジャンプ。あんまり反省してなさそうだなこの表現。書きあがってるところまで出した方がいいのか悩みます。一応私にしては珍しく出だしからある程度は上がってる。まあ飛んで飛んで最後もできてるけど(爆)。
………そんなわけでつづきで拍手おへんじでございます。っと。
そちらの悩みもございますが、今日は星組『ダンサ セレナータ/Celebrity』を観てきましたよっと。
あー…タカラヅカ…観たな!フツーに面白かったです。フツーって意味は、私が今たまたま星にご贔屓がいないからってだけに過ぎませぬ。みんな好き。フツーに、好き。そんなんだから(爆)。とりあえず私にありがちなことに十輝氏の組替えをすっぱり忘れてて(おい)、登場した時に目がテンになりました。えっ…。ナゼマサコサマガココニって。またかよ。私この現象をかつてもやってるんですよね。ゾロの時の雪で…。ええ早霧氏観て目がテンに。なんでちぎ…っ!?って。そのあと必死で考えて東京から組替えだ!と思いだしたものの、じゃあムラでこの役誰がやってたのかは終演後まで思い出せず(爆)(※正解は凰稀氏)。
芝居は「なんだただのマサツカか」って感じでした。うーん…二人だけが悪+マリポーサの花+今の星組はこうでございます成分っていうか?ショーシーン多めです。柚希氏踊っております。でもそれよりも何よりも、なんか柚希氏は立派なトップになって…っ、って気分が拭えませぬ。や~、オトナなくせにある意味バカでひどい男で、カッコいいからな、イサアク。
それより問題は、私は紅氏をなんだと思っているのかという。いっつもそうなんです。紅氏の登場で間違いなく私は一回「…誰!?」ってなる(爆)。そしてオペラ覗く。あ、ああ、紅氏か。……紅氏ってこういう感じだったっけ?ってなる。芸風が掴めてないと言えばそれまでですが、ショーでは100%誰ともならないし見間違えもございません…芝居だけなの。芝居の紅氏が誰現象~。私の中でカメレオン役者認定~。ええ今日も「誰?」ってなりましたともさ。
涼氏と白華嬢の安定感とイイ味も堪能しましたが。笑いどころなのに笑いをつかみきれてない、っていうか演技なのか芸風なのか釈然としない真風氏をどうしたら…。
ショーは開演5分前からおたのしみです。係員に注意されますがめげないひとはめげないでしょー。ラストも相まって、稲葉センセ、少なくとも前作よりはまとめてきた感がいたします。まあ、芝居食いのショーの感想なんてたかが知れてるさ。
つづきは拍手おへんじ(もいちどアナウンス)。
………そんなわけでつづきで拍手おへんじでございます。っと。
そちらの悩みもございますが、今日は星組『ダンサ セレナータ/Celebrity』を観てきましたよっと。
あー…タカラヅカ…観たな!フツーに面白かったです。フツーって意味は、私が今たまたま星にご贔屓がいないからってだけに過ぎませぬ。みんな好き。フツーに、好き。そんなんだから(爆)。とりあえず私にありがちなことに十輝氏の組替えをすっぱり忘れてて(おい)、登場した時に目がテンになりました。えっ…。ナゼマサコサマガココニって。またかよ。私この現象をかつてもやってるんですよね。ゾロの時の雪で…。ええ早霧氏観て目がテンに。なんでちぎ…っ!?って。そのあと必死で考えて東京から組替えだ!と思いだしたものの、じゃあムラでこの役誰がやってたのかは終演後まで思い出せず(爆)(※正解は凰稀氏)。
芝居は「なんだただのマサツカか」って感じでした。うーん…二人だけが悪+マリポーサの花+今の星組はこうでございます成分っていうか?ショーシーン多めです。柚希氏踊っております。でもそれよりも何よりも、なんか柚希氏は立派なトップになって…っ、って気分が拭えませぬ。や~、オトナなくせにある意味バカでひどい男で、カッコいいからな、イサアク。
それより問題は、私は紅氏をなんだと思っているのかという。いっつもそうなんです。紅氏の登場で間違いなく私は一回「…誰!?」ってなる(爆)。そしてオペラ覗く。あ、ああ、紅氏か。……紅氏ってこういう感じだったっけ?ってなる。芸風が掴めてないと言えばそれまでですが、ショーでは100%誰ともならないし見間違えもございません…芝居だけなの。芝居の紅氏が誰現象~。私の中でカメレオン役者認定~。ええ今日も「誰?」ってなりましたともさ。
涼氏と白華嬢の安定感とイイ味も堪能しましたが。笑いどころなのに笑いをつかみきれてない、っていうか演技なのか芸風なのか釈然としない真風氏をどうしたら…。
ショーは開演5分前からおたのしみです。係員に注意されますがめげないひとはめげないでしょー。ラストも相まって、稲葉センセ、少なくとも前作よりはまとめてきた感がいたします。まあ、芝居食いのショーの感想なんてたかが知れてるさ。
つづきは拍手おへんじ(もいちどアナウンス)。