ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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↑その後娘にばっさり突っ込まれてますけどあの別に見えてなかったわけじゃないと思うのよ、見えててこの発言だと思うのよ、君の父上なんちゃって天才の皮を被った天才だから、説明するのちょっと難しいのよイドリル?……どうやら私の中のトゥアゴンはこの台詞に集約されることに決定いたしました。ふ~。目処がたった。
トゥアゴンはモノを縦ばいに散らかすんだと思います。だから例えば図書室で資料をあさっていて、しかも綴じてあったり綴じてなくて紙一枚だったりするけどそれ全部縦ばいに、つまり積み上げて置いてあって、そこに誰かさんが通りがかったとして、「ごめん、ちょっと○○取ってくれる?」とお願いしたとしましょう。
1、フィンゴンの場合
「下から256番目にあるんです」
「は?にひゃく……て、おれには無理だ自分で取ってくれ」
「うんすいません無理だと思いました」
2、フィンロドの場合
「下からにひゃくごじゅ…」
「うりゃ!(テキトーに引っこ抜く)あ、当たった!わたしすごくない?誉めて♪」
「あー、…うん、すごいよ、ありがとう…」
3、マエズロスの場合
「下から256番目にあるんです」
「………(指で当たりをつけて上のものをどかす)(どんぴしゃ)(ちらっと目を通して)これか。どうぞ」
「………どうも、ありがとう、ございマス」
トゥアゴンについて考え続けたらなぜかマエズロスがよく分かったという謎のオチがつきました本日の脳内。あとやっぱり挙句の果にフィンウェさんが出張ってきてにっこりと発言。「王さま向きは3人くらいいるかなぁって、こっそり教育してたんだけどー」………誰ですか?「マエズロスとトゥアゴンとガラドリエル♪」……完璧ですね。はい、ウチのフィンウェさんはそーゆーひとです。もういいです。愛してます。
しかし目処もたったし一安心だけどいつもの分量にまとめられるかは謎なところ。書こうと思えば思うほどわけがわからなくなります。
トゥアゴンはモノを縦ばいに散らかすんだと思います。だから例えば図書室で資料をあさっていて、しかも綴じてあったり綴じてなくて紙一枚だったりするけどそれ全部縦ばいに、つまり積み上げて置いてあって、そこに誰かさんが通りがかったとして、「ごめん、ちょっと○○取ってくれる?」とお願いしたとしましょう。
1、フィンゴンの場合
「下から256番目にあるんです」
「は?にひゃく……て、おれには無理だ自分で取ってくれ」
「うんすいません無理だと思いました」
2、フィンロドの場合
「下からにひゃくごじゅ…」
「うりゃ!(テキトーに引っこ抜く)あ、当たった!わたしすごくない?誉めて♪」
「あー、…うん、すごいよ、ありがとう…」
3、マエズロスの場合
「下から256番目にあるんです」
「………(指で当たりをつけて上のものをどかす)(どんぴしゃ)(ちらっと目を通して)これか。どうぞ」
「………どうも、ありがとう、ございマス」
トゥアゴンについて考え続けたらなぜかマエズロスがよく分かったという謎のオチがつきました本日の脳内。あとやっぱり挙句の果にフィンウェさんが出張ってきてにっこりと発言。「王さま向きは3人くらいいるかなぁって、こっそり教育してたんだけどー」………誰ですか?「マエズロスとトゥアゴンとガラドリエル♪」……完璧ですね。はい、ウチのフィンウェさんはそーゆーひとです。もういいです。愛してます。
しかし目処もたったし一安心だけどいつもの分量にまとめられるかは謎なところ。書こうと思えば思うほどわけがわからなくなります。
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