ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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↑そんなことやって遊んでました。てへ。
そんなに難しい問題ではないのですが、自分の愛に自分でビビりました。ええええ。
そういえばオリジナルやら二次やら妄想しててふと気づくんですけど、最愛じゃなくて2番手くらいで、ただしネタが腐るほど湧いてくる子に限って、死生観に強烈なインパクトのある幼少期を妄想しがちなのだなーとか。そして大体日本的死生観で落ち着くのですけれど(それはきっと私が日本人だから)そこに譲れないやめられないポイントとして不浄観を入れてしまうなあとかも思いました。なぜでしょうね。
とりあえず、生死と性の問題については、作品から切っても切れないので考え続けることにいたしましょう。いやホントに切っても切れないっつーか…。私そこを取り扱わないで作品が書けたためしがないぞ!うん。
……うん、ほんとに、ないな。あと、春夏あたりで火がついて、秋に大火になって冬に落ち着いて棚に仕舞いこんでる。色々と。いきものとして当然なのかも。
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