美味しいかどうかが問題だ

　不幸って、何それ美味しいの？とか素で抜かすのが例えばウチのフィンウェさんだとしたら、間違いなく奴は何か欠落していて、そこが好きなんだなぁと何故か微妙に耐久レース的な待機時間長すぎっていうか客すっぽかしすぎだろうよなバイトの最中につらつらと考えてみる。「○○って何？/知らない食べたことない」ネタは何を隠そう川原泉ネタでありますが、変形バージョン「○○って何それ美味しいの」はどこから来たんだろう。単に私の中で変化しただけか？

　物事はすべてたべものだと思う精神バンザイ。

　そういう意味で非常に美味しい、美味しすぎるがいやしかし、またぞろムダに細かく捏造するタイプの私が脳みそをフル活用しなくてはならんようなリクエストいただきました。ふっふー。ありがとうございます。眼を逸らし気味だった問題に直面です。負けません。

　ひとつき働かずに旅行いっててしかも学校も終わってしまって平日暇、な環境はとことん堕落することに気づきました。何この体力の無さは。やばいやばい。バイトから帰ってくるとどっかで仮眠とらないとダメな身体になりつつあります。イヤだそんな私。治せ、治すんだー。

　そして頭の中ではあの名前付けてない料理人氏が「絶食しろなんて誰が頼みましたかー！」とかぷんすかして下さってて、ああ職務に忠実なタイプで没頭のあまり身分とかそのへんすっ飛ばして怒るひとって相変わらず好きなんだなとか実感。だからオリキャラでやってどーする。でもでも立場とか役職的にそういうひといたはずだよねってのも大好きなんだー！

　あちこち微妙に進めてます。誰かとめてこのながら族。