水の泡

　タケハヤ(※パソコンの名前)の大反乱(久々)のせいで、せっかく書いた記事がパアです。ぱあ。みずのあわ。くっそ～。

　←Ｏ川さん(先日間男殿から貢がれた)をのしかからせたりなんかしたからご立腹なのかい？タケハヤ？ちょっとちょっと？？

　Ｏ川さんの抱き心地は非常によろしゅうございます。むぎゅ。

　で、今日はマナー研修とか行ったりなんかしまして、アイメイクの重要性とかいうものをふーむふむふむと分かって帰ってきました。ビューラーくらい使えるようになることにします(また珍しいこと抜かしたよこのひと)。

　それもさておき。

　本日、私がシルマリルの物語貸し出し用をお貸ししているお方に会いまして、マエズロスは覚えたとゆーので詳細を聞きましたら(フェアノールが「マエズの父」という呼称で定着しているこの面白さ(面白がるない))、最愛はフィンゴルフィンだそうで、……ところで私は彼女はきっとフィンゴンに惚れると思ってたんですが、案の定というか(いやでもちょっと違うんですけど)フィンゴンもかなり好きだそうです。ふふふ。しかし、マエズロスをサンゴロドリムから助け出してきた直後くらいに私の先日の日記で船焼き考察を読んだらしく、……うわぁ、なんか、最悪に最高なタイミングで組み合わせの後押しをしてしまった感が拭えませぬ。いや偶然なんだけど！そうそれで聞いててすごくすごく面白かったのは「フィンゴンはとても格好いい」「でもマエズロス相手になると途端にへたれる」という評価でした。うんこれだよね。腰抜けるほど格好いい(瞬間もある)のに、何故かへたれる。……フィンゴルフィンが好きな彼女にぜひタイム・スタンズ・スティルを聞かせてみたいが、ロックはダメかもしれない。ううう。ジレンマ。

　ちなみに彼女はイメージはあまり明確ではないものの、フィンウェさんは覚えています。そりゃ私が来る日も来る日もまー飽きもせず連呼してるからに違いありませんね。罵倒したり賞賛したり、自分でもビックリな連呼具合です、いつぞや数えてみたらあからさまに名前発言率が高すぎたので呆れて途中でやめました(爆)。最頻出単語ですから、ええ。

　タケハヤにふいにされた記事はもう思い出せない記憶の海の彼方に遠ざかってしまわれましたので本日はこれにてどろん。