ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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新訳カラマーゾフの兄弟が予想以上に読みやすかった件について。
従兄弟違いのおうちにお邪魔した時に「買ったはいいけど家族誰も読まなかったから…」とか、そういう理由で5冊マルっと私が頂いてきましたこないだから久々に読み返し☆って、こんなに読みやすかったでしたっけ。さすが新訳。ミーチャの「僕」にも慣れればなんか納得いくかもです(笑)。(笑)な時点で駄目じゃね?
ロシア文学基本的にそうな気がしちゃうんだけど、序章が終わったらすごく面白いんだけどな…。大体みんな名前で固まりますよね、知ってます。なんでこんな無駄にカタカナ強いんだろう私。
あ、愛しのワーニャの錯乱ぶりは旧訳の方が上な気がします。
さ…明日で今週の仕事は終わりだ…。なんか長かった…。
従兄弟違いのおうちにお邪魔した時に「買ったはいいけど家族誰も読まなかったから…」とか、そういう理由で5冊マルっと私が頂いてきましたこないだから久々に読み返し☆って、こんなに読みやすかったでしたっけ。さすが新訳。ミーチャの「僕」にも慣れればなんか納得いくかもです(笑)。(笑)な時点で駄目じゃね?
ロシア文学基本的にそうな気がしちゃうんだけど、序章が終わったらすごく面白いんだけどな…。大体みんな名前で固まりますよね、知ってます。なんでこんな無駄にカタカナ強いんだろう私。
あ、愛しのワーニャの錯乱ぶりは旧訳の方が上な気がします。
さ…明日で今週の仕事は終わりだ…。なんか長かった…。
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