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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 リクエスト、締め切らさせていただきました。5つも…!本当に有難うございます頑張ります。そして賭けに勝ちました(はぁ?)。すごいです。マエズロス、すべてのリクエストに絶対に顔を出します(笑)(メインかサブかは置いといて)。っていうかリクエスト文面に「マエズロス」って書いてないのが無いんだもん…。すごいやマエズロス。いやもうホントに…。最初のお二方ので、「ん~…」と思って……最後までやって来ましたマエズロス。脳内復習せにゃあ…。あのひと相手によって口調やら何やらバッサリ違うんだもん(誰がそうしたんだっての)。そして復習の一環で、ツッコミを頂いたこともあり、フィンマエのなりきりカプ質問の後半をちょっと書いてみる…。アレ、チャットで書いてるんですけどね(3窓開けて)。………ログ編集するのと、最初っから全部書くのとどっちが面倒かっていう…微妙なところです(20質問は全部打った)。

 さてタイトルのアホの子は別にマエ兄ではなく(あのひともある意味アホの子と言って言えなくはないが)。昨日も観て今日も観たタカラヅカの月組公演『パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス』の感想です(おい!)。私芝居食いでございますが、今回の作品は芝居食いとして観ちゃいません。脊髄反射で笑って観てました。うん、そんな感じで良いよ。原作あるんですけど、原作の「船を造る」が「塔を建てる」になった辺りで盛大に筋道がおかしくなっている、のにもかかわらず説得理由が変わってないので変なんですよ。だって木造の船なら嵐の中で「血だらけで支える」のは納得いきますが(ちと苦しいような気もしますが)、鉄骨の塔ですよ…?(エッフェル塔の話なのです)

 ペテン師で、悪人になりきれない悪人の話なのでまあそんなもんかとは思いつつ、偽名なのか本名なのかにうっすら引っかかり、この演出家の作品なら当たり前だけどオカシイ日本語に「どうしたらマトモになるのか」をつらつら考え、説明台詞って説明!してるとおおう気持ち悪いぜ…と思いをはせ、やっぱり無駄に多少頭を使いました。でも面白かったです(ここまで言っておいてそれか)。アホの子がいっぱい出てきますが、かなりのアホの子な主役の弟分をやらかしてるゆーひさんが、私の好きになった頃のゆーひさんの雰囲気なのです。何年前だよ。ていうかあんたまだソレ残ってたのか、びっくりだ…。大好きだ…(小声で主張)。一言で言うなれば純情なアホの子です。お懐かしや。私がゆーひさんを気にしだしたのは『から騒ぎ』の「パールさん、でーす!」でした。ブルース君は純粋だ、で済ませるにはアホの子でした。愛してます。今回のジョルジュも、本名だか偽名だか分かりませんがかなりのアホの子でした。純情でした。愛してます。愛してます(2回言った)。

 なんでだろう…最近月組観るたびに「ああアホの子が」って思ってる気がする…。

 しかし…ああ、うん、片付けとかしながらアレコレ考えてて、ノルド王家考えてて、「ああこいつら全員親戚なんだよなー」とぼやーっと考えて、……うん、そう、誰のせいで全員親戚かって、そりゃフィンウェさんのせいなんだよな…。奴で全員血が繋がってるんだよな…。うん、そりゃ纏めて「フィンウェの子ら」とか呼びたくなるよな…。

 大会戦のしおりでも作ったろうかいな、と地図を眺めたり記述を読んだり、地図を描いたりしてみている。あ、ちなみに私が大会戦とぽんと言ったら、そりゃ「怒りの戦い」のことですからね?厳密に言うと「3回目の大会戦」になりますけど…。えーと、ゴルゴロス越えたらきっと「前線」扱いで~…ぶつぶつ…。しっかし総人数の予想がつかない…。ペレンノールとかは大体の人数わかるんだけどな~。大会戦はな~。っていうかベレリアンド戦役は大半人数の予測がつかないし…。ぶつぶつ…。え、現実逃避?言っちゃいけない、そこんとこは。
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