ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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『野生のパンツ』観に行って来ました。舞台芸術の学校P.A.Iの卒業公演です。
いやあ、面白かった。
というのも、ちょこちょこ公演観に行ってたので、今回の出演者様方はなんとな~く面識がある。というか、舞台においての芸風を漠然と把握、とまでは見ていませんけどわかるような気がしてる。でも大体いつも観に行くのは方々の作った作品なのです。演出家、ってはっきりついてるわけじゃない。
卒業公演は三本立て。出演者たちの個人作品群と、伝統演目?の『青の断章』新作の『南への旅』。あとのふたつは学長の小池博史氏の演出作品であります。
演出家の演出がつくとわかることがあります。出演者本人が、セルフプロデュースに長けていてそういう作品を作って来るタイプなのか、演出家の演出あって輝くタイプなのか。
色んなからだがあって、色んな表現があって、小池氏の作品いつもそうですけど、大きなうねりが作品をかたちづくっていて。
良い公演だったなー、と思いました。
いやあ、面白かった。
というのも、ちょこちょこ公演観に行ってたので、今回の出演者様方はなんとな~く面識がある。というか、舞台においての芸風を漠然と把握、とまでは見ていませんけどわかるような気がしてる。でも大体いつも観に行くのは方々の作った作品なのです。演出家、ってはっきりついてるわけじゃない。
卒業公演は三本立て。出演者たちの個人作品群と、伝統演目?の『青の断章』新作の『南への旅』。あとのふたつは学長の小池博史氏の演出作品であります。
演出家の演出がつくとわかることがあります。出演者本人が、セルフプロデュースに長けていてそういう作品を作って来るタイプなのか、演出家の演出あって輝くタイプなのか。
色んなからだがあって、色んな表現があって、小池氏の作品いつもそうですけど、大きなうねりが作品をかたちづくっていて。
良い公演だったなー、と思いました。
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