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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 朗読活劇レチタ・カルダ『ジャンヌ・ダルク』を観てきましたよ。

 場所がまず上野水上野外音楽堂。ワタシ上野数えるほどしか行ったことない。ていうか不忍池ってあんなデカいのか。マジ把握してなくておろおろ(爆)。雨天決行・荒天中止に「???」となりつつ着いたら納得。あー、なるほど。座席はフツーのベンチなので、クッション的になりそうなストールとか持ってこなかったのは失敗だったなあっと。んで座席に行ったら、ナナメ前にデカデカとしたバツが書いてあるの。っつかテープで貼ってある。え。これって。不吉(笑)。

 音楽はスパニッシュ・コネクション。人形劇の三銃士とかもやってたよね。タブラが見れて私としては非常に満足。語りと歌は新妻聖子嬢。なんだかんだ言って私新妻嬢見る機会が多い気がするぞ。いや、つまり好きなんだけど。

 ジャンヌ・ダルクの話は数限りなく読んだり見たり聞いたりする機会があるもんなんだけど、なんか今回は特に「イヤアアアア大人の陰謀汚ァアアア」っていうのと「どっちに転んでもある意味もう死んじゃうんだなあ…」っていうしょっぱい気分になりました。ちなみに不吉な(笑)バツ印には案の定新妻嬢が駆け上がって来ましてそこで1曲歌ってくれました。わー♪

 あと休憩中に、2列前に座ってる女性がなんか見覚えあんなあと思ったら、うん、やっぱ花總嬢でした。やーんお久し振りー!ていうか顔ちっちゃい脚細いスタイル良い年齢不詳!相変わらずのばけものぶりでなんとなく安心したところ(笑)。

 は~。もうなんだか今日もエアレンディルとかマイグリンとかエレイニオンとかあのあたりがごっちゃごっちゃ頭の中にいらっしゃってもう…何?ドコを詰めておけばいいのだよ私は…。ほんとは七兄弟彷徨かバルスラなところ書きたいんだけどなあ。夏が近づくにつれて私の創作脳は書く方向に動くはず、なので拾えるネタは拾っとこうと思います。ま~考えつつ別のもんインプットすると出るからなあ、私の脳。動かしましょっと。
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