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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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料理しながら歌い出すのが楽しいですが、ひととお喋りしながら料理すんのも楽しいです。どっちも楽しいです。ストレス解消法は料理か歌です。お喋りの最中に色々考えましたがだいぶ忘れました。結局シチュエーション萌えにもってくためにキャラをたてろよ!と心に誓い直したことしか覚えてません(え?)。

 あとカプを洗い直すために妻による夫のプロポーズ談義をしたいところです。

 わけがわからなくなってきました。寝ろ。
『問題が発生した為、ブラウザを終了します』……に付き合うのがいい加減イヤになってきました(笑)。マキちゃん(※ケータイの名前)、私キャッシュとかもマメに消してるんだけど…?

 そんな不機嫌なマキちゃんですが、そろそろ火を噴きそうな画像フォルダをなんとかせねばならん…明日…明日やる…。明日にするーっ。

 昨日の夜日記を書き終わった後に語りたいネタを思い出してこういう時こそついったーの出番!と、登録してから3年を経て最近動かしだしたついったーでがつがつ呟いたらなんかちょっと埋まり気味でビビりにビビったというくらいついったー慣れしてません。あ、横のリンクに貼りましたー。でもそういう時に使うべきよね、私の場合。

 そんなわけで昨日呟いたところをもうちょっと今日発展して語るぜー、と。

 要はエルフの蘇りについてなんですけど。私、生まれ変わり説はあの種族がそんなにこども作る(しかも後の紀になって)とは思えませんので採っておりません。あと育ってから記憶inは書く方としては難しくってさぁ…。あ、でも人間は生まれ変わっててもいいと思う(笑)。テキトーですね。

 てなわけで、蘇り説を全面的に使っておりますが、蘇り説は蘇り説で、以前マンドスの仕組みを語った時にざらっと大枠だけは考えてあります。で、実際蘇ってくるのはいつよ?とかそういう場合アマンで受け入れの仕組みを作るのは誰よ?そりゃーフィナルフィンだよ!ってところから妄想が暴走爆走いつものこと。フィナルフィン好きだな~。書きやすいし(そこ!?)。

 フィンロドが早く蘇ってるような感じがするのは原作の記述がフィナルフィンとセットで書かれてるからだと思うの。ていうかむしろ、ペンゴロズが書いたじゃんシルマリルリオン…あのひとはヌメノール滅亡後最後の同盟前のタイミングでエレスセア移住してた(確か)(確認しろよ)から、その時にフィンロドと会ったんならすごい納得いくの。

 フィンロドは第2紀中にアマンに蘇ったとする…その方が面白いし。あの子はアルクウァロンデにはほいほい行くわけだし(そりゃ母の実家になんの遠慮があろう)、あそこまで行くならエレスセアにも行く。行っちゃう。場合によってはヌメノールに出航する。総員止めろ―人間大好き公子を止めろー!や、良いけどさ、行っちゃっても。

 さてフィンロドが第2紀で蘇ってるとすると、マンドス考察の時に考えた通り、蘇る資格的にはフィンロドは何も問題ない。同族殺害もないし、ベレンとルシアンを助けた功績もあるし、本人も蘇りたいでーすって言い出しそうなところはあるし。しかしながら疑問がないようでなんかちょっと押しが足りない。

 やっぱり外部からの要請があってしかるべきじゃ~ない?と昨日考えておりました。ろめの場合マンドスの案内人殿の話もありますし、あとアルクウァロンデのエルフ達が最初の蘇り群だとは思っておりますので、そりゃあこういうやりとりがあったんじゃないかと妄想したわけです。

 「もうすぐ蘇り始めるからねー」「え、何も準備してませんけど!?」「じゃあとりあえず誰か蘇らせるけど…?」「ちょ、えっ!? じゃあ長男で!」フィナルフィン的には立場としても性格としてもこれからやりたいこととしてもフィンロドが一番良い。あと長男の置いてった恋人と仲良くやり取りしてるので、あの子そろそろ恋愛した方がいいんじゃない?とかも思ってる。

 そこらへんまで考えましたがこれ以降は頭がとっちらかってるのでまた後日。

 ………起きるまで寝るぞーっ。
本屋で本を買うのが好きなもんでお目当ての本がお取り寄せの事態だと本屋をハシゴします(え)。ええん無いよ~どっこにもないよ~。明日お取り寄せしよう…仕方ない…。

 頭のゆるんだギャグが書きたいなアとぼんやり思っていたらフィナルフィンがやさぐれたのか真面目なのかよく分からない方向にかっとばし始めたので、帰って来たフィンロドがぽかーんとしてます。うん、見たことないよね、こういうテンション。

 だけど内容は私の頭がゆるんでるのでテキトーです。土日は真面目に片付けしてどっかに埋もれてしまった年表を掘りだすところから始めようと思います。いや!だが!……第2紀だよなあ。第2紀なんだろうなあ、第2紀のアマンけっこう分かりやすいようでいてアレだぜ…むしろ世界が変わった後の第3紀でもいいかもしれませんが、この際フィナルフィンの必殺ダダこね(はあ?)でフィンロドにはフライング蘇りをして頂きたいところです。平たく言えばアマリエといちゃつけ。そういうことで。
とりわけ父と息子。神話系統では乗り越えるべき障壁としての父子関係が基本ですが、束教授の場合は愛が混じって大変なことになる。普通母子でやるべきところ父子にぶっこんでくるのが教授クオリティ。そう思ってます。そして私はメルリンダレ行き詰ってまーす!(突然ハイテンション)

 数日前からフィナルフィンとフィンロドのお前らマトモに会話するの初めてなのかよ、くらいなもだもだ感溢れるフィンロド蘇ってきたばっかりのアマンでのひとこまがふつふつしてるとは思ってたんですが、今日メルリンダレ書けそうな気がすると思ってちょっと書いてみて気づいた。ここが上手く書けないから私の脳内が父子の語らいを検索しまくってたんだな!?と。当初の構成から急遽入れることになった上にタイトルさえ決まっていないトコですが、ココ書かないとあの話終わらない。終わらないまま身ごもり記念日過ぎてるので堂々ろめは8年目に突入だ!ギャア。

 8年目に突入なのにとっちらかるばかりーさー。

 何かひと押し足りないので今各国神話とか伝説系をだらだらと貪っています。あー、図書館いこ。
あるー日、森の中~♪ ドラゴンに~出会った~♪

 そんな間抜けなマイグリンとグラウルングの邂逅またの名を「保護者が過保護で困る会」の暗い話(タイトル明るそうですよ!?)を書きかけてなんか妙すぎてやめた。

 マンドスから帰って来た早々父親に「アルクウァロンデにおつかいして来て」と放り出されて首かしげつつ普通におつかいして戻って来たら散歩に連れ出されて歌われて泣かされたフィンロドの話を書きかけて、何か色々行方不明でやめた。

 全体的に薄暗いよなあ、と思ったんだけれども、そもそも原作が暗いじゃないか。ヤンデレ監禁ルートが原作じゃないか。とかよぎった。

 うん、まちがってないな。


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