またまたそんな

　ファイル開いたら書けてるんですよメルリンダレ。いや私が書いてるんですけど。だからアップ。あっぷっぷ！(アホ)

　HoMEのシルマリルの強奪部分読んでからずっと、あのフレーズ使いたかった「血と闇！」をようやっとこ出せました……いつ書いてたんだよとちょっと思うんですが…。随分前に日記でも語った気がするしなあ。

　楽しくお泊り会中で～す☆

すごくノリそうだったんだけどなあ。

　忍者ブログの記事編集の設定を変えるところがど～しても見つからないんだけど、これって私の目が節穴なだけだろうか…。ヘルプ見ても「ココで変えてね！」っていうところの「ココ」に行くリンクが見つからないわけよ。やっぱり節穴現象？いつも通りに開けたはずなのに、いきなり今日記事打つところのフォントがデカすぎてイラっとくる。何事よ!?何もしてないと…思うんだけど…。なんかしたのかな…。もう…。

　パソコンでモノ書く時って、フォントサイズとか打ってるところのサイズって結構ノリと相まって大事なところだと思うのですよ。認識できるサイズでもあるか。でもメモ帳開いて打つのはめんどい。ていうか日記なんていちいちコピペしてたら書く気萎えるし…。で、どーしてこーなったんだよぉおお書きたかったこと軽く忘れたわっ…。広告は足元にどかせたんだけどなあ。

　はあ。まあとりあえず今日指輪読み返しててギャッってなったこと。

　『遠く行けば行くほど退くことは容易ではなくなるだろう。しかしいかなる誓言も義理のしがらみもあなた方をしばってはおらぬから、あなた方は自らの意志に反して遠くまで行くことはない』

　だああああ！もおおおおお！

　だからだなあ、エルロンド書くんだったら指輪を読み返して頭に色々アレコレ叩きこまねばならんのだ。ちなみに↑は旅の仲間の出発に際してエルロンドが言うてくれておる台詞であります。色々…こう…上古のアレコレが思い出されて涙がちょちょ切れそうな台詞ではないかい。ああまったく『何て遠くに来たんだろう！』(ちなみにこれはろめのアムロドのヒトコト台詞でありますが…キャラ語り進んでねぇな…)

　はー。やる気なくなった。寝よ。

出店の誘惑

　今朝見た夢がものすごくリアルだったので起きてからしばらくは現実だと思い込んでいたわけですが、よく考えるとそんな筈なかった。予知夢だったら怖いなあ～。でもあんなリアルな夢みたの初めてだったなー。いつも大体夢だって気づいて続き見たくて見たりしてるんですが、夢だとも思わず起きてからは「そういう会話したよな」………あれ、夢だ、みたいな。しっかしこの短気どうにかならんか。相手が全くめげてないから良いんだけど、教えるこっちがこれじゃあ駄目だよな～。とか本日はヘコんだわけで。

　ちょっと仕事でヘコんだら～。

　こんな時こそフィンウェさん(ぇ)。

　妄想開始。

　あいつは無闇に頭が良い。きっと説明も得意だろうな。ていうか得意じゃないとなあ。ノルドの王もフェアノールの父もやってられんよな。むしろその聞き上手説明上手っぷりが頭の良さイルーヴァタールの子らでいっちばん！って言われる原因じゃねえか？たぶんあのひとは天才だけど、心持は孤独であっても実生活では特に孤独じゃないんだろうなあ。フェアノールとは違って。ていうかフェアノールは特化型天才すぎる。フリーダムに育てた結果だろうか…。１聞いて100くらいわかるんだよね、フィンウェさん。かつ「何がわからないんだかわかりません」な子の「どこがわからないか」をわかるくらい頭良いんだよねフィンウェさん。くそぅ、何て奴だ！どこがわからないかわかってるから、質問とかもいちいち的確で、答えに応じてするするズラしつつ正解に持ってって、自分で考えさせて考え方自体を答え(に近いとこ)に持っていくんだよね！とんでもねえスゴ腕じゃねえか流石だな！そうやって個別対応やら集団対応やらやってたんだろうなあ…。だからフィンウェさんは使節なんだよなあ。アイヌア←→クウェンディ間の意思疎通をやるんだもんなあ。生物レベルが違うから考え方も違うもんなあ。それだからアイヌアに物申せるウチの王様ステキ☆ってこうノルドの傾倒っぷりが余計に…。うん、でもきっと本来の性格としては気短で面倒くさがりなんだよね。誰かにやらせるより自分でやった方が早いし面倒でないからせっせとやってたけど流石にひとりでやるもんでもなかったわけで、しかし誰かにやらせようにもその仕込みが大変なのなんのって。説明は得意だけどしたいことじゃなかったこのジレンマ。もうやだああぁああ！何にもやりたくない！！ってブチ切れるんだな、そうだよな。そうそう元々ビターカカオなひとがスイートミルクなフリしてるんだもんなあ、ビター部分よく知ってるイングウェとかが普段見て「!?」ってビックリすればいいじゃん。「フィンウェ貴方ムリしてないかっ!?」ってよしよししてくれればいいじゃない。甘やかして！まさに！

　うんよし私まだがんばれる！

　とか復活。

　な頃に100％チョコレートカフェの前通りがかったら出店で売ってるの、チョコ。買っちゃったもんね～。3/14特別チョコも買っちゃったもんね～。おたんじょうびだもんねその日に食べよ。

ふらっぱたっ

　やっぱ血が足りない。

　ところで余ってたから貰った大豆バーがとっても美味しくなかった件。まだまだあるぜ☆食べるぜ、朝にな☆……ほんとにとっても美味しくないんだけど、うん何ていうか、健康には良さそうな味だよね…。かつてのあのお茶をちょっと思いだすっていうか。ネタにしたけど。イングウェとフィンウェさんが結構無言で消費してたやつ。この大豆バーも食わしたろか、フィンウェさんに。あいつ文句言わないで食べるぜ、政務中に。で「お茶ほしい」とかぼそっと呟くぜ。もちろんろめの料理人殿は「あーっフィンウェさま何ソレだけ食べてんですか飲み物と一緒にって言ったでしょ!?」ってツッコミながら甘いお茶持って来てくれますよ。あの子もうとりあえず中つ国渡って全国津々浦々した後に裂け谷のシェフになればいいと思うよ。何気に中つ国エルフで一番年上、しかし頭が春。そう裂け谷はホビットのアレを想像してくださいませませ。

　そういうこと考えてるとちょっと楽しい。今日は刀振りながらフィンウェさんのチートぶりに対してＲＰＧだったらシナリオ完全破壊レベルと考えてニヤニヤしておいた。何考えてるって？テキトーなことだよ。

よてよて

　頭痛と腹痛と吐き気がハンパないので会社を早退してへろへろと低空飛行で家に帰って来てみました。昼寝したらだいぶ頭痛が治まった…ってこれ絶対天気が回復したのも関係してるよなあ。ウチは真南のマンションに遮られてちょうど真昼に日陰です。ってこれもしや夏は涼しいフラグかしら。だと良いなあ。冬は寒いけど。でもま、これで「寒い」冬なら(今日は暑かったけどさ)冬、恐るるに足らず。だって実家の方が寒いもんなあ。かろうじて東京だけどさ。

　でも妄想が軽やかに羽ばたいているのである意味元気っちゃ元気です。探してる人だけ来ないけどさ。……明日から指輪読み返ししよっ。

　さて…また寝よ。目がとろける？だいじょぶだいじょぶ。寝だめじゃない。睡眠不足の解消だ。

　って寝ようと思ったら、「アマン」にある「ヴァリノール」ってお店がとってもご近所さんなことをお知らせする友よりのメール来たる…何言ってるって？建物名がアマンで店の名前がヴァリノールなんだよぅ…。正しすぎて涙がちょちょ切れるフレンチ・レストラン。そのうち行きたい。今は懐が寒すぎていけない。

　それで思い出しましたけど、エア＞アルダ＞アマン＞ヴァリノール／エルダマール＞ヴァルマール／ティリオン／アルクウァロンデ／トル・エレスセア……っていうのがたびたびごちゃっと混ぜこぜになります。こんなにもアマンから出られてない私のこの体たらく。ていうかヴァリノールとエルダマールの境目が非常に微妙なんだよなあ～。ティリオンから東側がエルダマールっていう判断で良いと思うんだけど、シルマリルリオン自体が歴史的に後世(作者がペンゴロズ)ってことを考えると、その当時住んでる彼らは全くその感覚なさそうだしな～。まあでも中つ国から見れば、ってことでいいのか？アマンに住んでるエルフがメインだとそんなことばっか考えて頭よけいごちゃごちゃします。二つの木の光の前後で呼び分けをした場合、だからティリオンは関所みたいな？とか思ってニヤニヤします(ニヤニヤすんのかよ)。だって言うなればペローリが境目じゃん？ペローリに開いてるカラキリアのど真ん中に建ってるティリオン(つかトゥーナの丘)だからさあ～。

　そういえばにそういえばなんですが、私の中でフィンウェさんに若干庭師なイメージがあるのは「緑なすトゥーナの丘」記述からだと今更気づく↑のための読み返しまっさかり。だってトゥーナ人工やん。緑なすってどんだけあのひとは地下計画及び植生計画本気でやったのかと(そこ妄想だから!!)。あ～～～。こないだのティリオン衣食住計画を考えよう妄想からずっとだけど、考えるのってた、楽しいぃ～～～(笑)。

　よし元気出て来た。明日はがんばれるぞっと。