ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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ハードディスクの整理をしたら、身に覚えのない文章が出るわ出るわ…恥ずかしさで死にそうになりながらも、私が恥で死ねる分はデータにしてないのでいざとなったら焼き捨てるしかない。
七夕でしたが雨でしたね。まあいつもそうか…。毎年8月にお山に行くあたりは8月7日が七夕なので笹と短冊を山のように見るのですが、今年はフライングお山だったので笹も短冊も見かけませんでした。今朝になるまで忘れていた。
明日も鋭意整理するぞ~。
七夕でしたが雨でしたね。まあいつもそうか…。毎年8月にお山に行くあたりは8月7日が七夕なので笹と短冊を山のように見るのですが、今年はフライングお山だったので笹も短冊も見かけませんでした。今朝になるまで忘れていた。
明日も鋭意整理するぞ~。
というわけで身体がとっても硫黄くさいです。お山に行って来ました。秘湯にも行きました。元気と言えば元気ですがものすごく…ねむい…。
はよ寝よ。
はよ寝よ。
ああああ時間がないいいいって感じで物事を進めていますが、明日の夜からちょっくら山です…生き延びます…。当初の予定と変化しまくってなんかお山だけど女子会みたいな感じさ!わお!
仕事が、仕事が襲ってくるう…
魘されつつなんとかしてます。なんとか…なった…かなあ…。
明日はおたのしみであーる。がんばるのであーる。
魘されつつなんとかしてます。なんとか…なった…かなあ…。
明日はおたのしみであーる。がんばるのであーる。
日記が停滞するのはつぶやいてるからだろと言われそうですが、だいたいその通りです。だって私基本日記でネタ言ってたもんねぇ…。違う場所でつぶやいてるんだから、総数は減ってはいない。
あとうかつに日記書くと愚痴ばっかりになってしまいそうでなんかそれが嫌だな~とかテキトーな理由によります。寝不足はあるかもしれない。疲れてる。
さて寝よう。
と思ったんだけど、ちょっと唐突に語りたくなったのでいつもの(というには大分間があいた)フィンウェさんについてなんかこう、ぶつぶつと。
長年とり憑かれてここまで来ているわけですが、ついった始めて眺め渡したらやっぱり需要はないなだがしかし私は書きたいな、という基本に戻って来たわけで。やっぱり書きたいんだよ。書きたいんだわ、奴のこと。良くなんで好きになったんだろうとか、そもそも好きなのかな?って考えたりするんですけど、それでも結局私の束世界はフィンウェさんを中心にして回っている。残念ながら。ここで残念って思うのが逆に大事。
書きたいのは書きたいんですけど、擁護とか弁護したいわけではなく、たださらっと読むと読み流せるあのひとの生涯はどっちかっていうと「わるいやつ」であってむしろ元凶と言うのがしっくりきて、しかしながら後世の評価は良い方で、本人は齟齬を感じていて、みたいなこうかつかつ引っかかるところがあるのを書きたいなって思ってる。総合して「このひと極悪人、なのにどうしよう確かに生きててわからなくはない」ってところに着地したいなって。
私がフィンウェさんを悪いひとだなって思ってるからなんですけどね。功罪を描きたい。どっちもあるの。どちらかだけではないの。そして生きてたのっっ。っていう。なんというか、子孫と比較すると現実味があんまりない感じに書かれておりますが、あのひと、とってもちゃんと生きてたんだよ、と言いたいっていう…
過ぎ去ってから振り返ると物凄く極悪人なんだけど、その時その時でどう感じてその選択をしたのかを考えたい。考え込んでこうじゃないかなって伝えたい。伝えたからってどうというわけではないのですがそれを伝えたい=書きたいって思えた以上たぶん好きなんだろなと。あいや、好きですけど。えっと、愛がねじくれまがっている気がするし、うーん、普段ヅカで贔屓に感じている愛とは絶対違う。だから好き!って言いにくいわけで。
結局なんだか分かりませんが、逃れられないなーはははーというのがはっきりしたってことで。
あとうかつに日記書くと愚痴ばっかりになってしまいそうでなんかそれが嫌だな~とかテキトーな理由によります。寝不足はあるかもしれない。疲れてる。
さて寝よう。
と思ったんだけど、ちょっと唐突に語りたくなったのでいつもの(というには大分間があいた)フィンウェさんについてなんかこう、ぶつぶつと。
長年とり憑かれてここまで来ているわけですが、ついった始めて眺め渡したらやっぱり需要はないなだがしかし私は書きたいな、という基本に戻って来たわけで。やっぱり書きたいんだよ。書きたいんだわ、奴のこと。良くなんで好きになったんだろうとか、そもそも好きなのかな?って考えたりするんですけど、それでも結局私の束世界はフィンウェさんを中心にして回っている。残念ながら。ここで残念って思うのが逆に大事。
書きたいのは書きたいんですけど、擁護とか弁護したいわけではなく、たださらっと読むと読み流せるあのひとの生涯はどっちかっていうと「わるいやつ」であってむしろ元凶と言うのがしっくりきて、しかしながら後世の評価は良い方で、本人は齟齬を感じていて、みたいなこうかつかつ引っかかるところがあるのを書きたいなって思ってる。総合して「このひと極悪人、なのにどうしよう確かに生きててわからなくはない」ってところに着地したいなって。
私がフィンウェさんを悪いひとだなって思ってるからなんですけどね。功罪を描きたい。どっちもあるの。どちらかだけではないの。そして生きてたのっっ。っていう。なんというか、子孫と比較すると現実味があんまりない感じに書かれておりますが、あのひと、とってもちゃんと生きてたんだよ、と言いたいっていう…
過ぎ去ってから振り返ると物凄く極悪人なんだけど、その時その時でどう感じてその選択をしたのかを考えたい。考え込んでこうじゃないかなって伝えたい。伝えたからってどうというわけではないのですがそれを伝えたい=書きたいって思えた以上たぶん好きなんだろなと。あいや、好きですけど。えっと、愛がねじくれまがっている気がするし、うーん、普段ヅカで贔屓に感じている愛とは絶対違う。だから好き!って言いにくいわけで。
結局なんだか分かりませんが、逃れられないなーはははーというのがはっきりしたってことで。