ゆきゆきゆーき

これは東京っぽくない風景だーと叫びながら姉の舞台を観たり相方と深夜までテンションおかしい会話を繰り広げたり色々あった土日でした。ふー。遊んだぜ。

　そしてげっそりしながら選挙に行き、明日いちにち行けばとりあえずまた休みだ(米運びだけど)。

　妄想かたまれー。かたまれかたまれー。

大雪注意報

明日は大雪だってさー。ちょっとー。明日は観劇観劇なのにぃ～。って、今日も観てきましたよ「岸田國士を読む。」朗読劇です。ＪＫ姉が出てます。ふふふ。明日も観るんだ２回。なので、今日は帰って来てから台本復習。あ～、こういう表記だったのかー、と思うことしきり。

　全然関係ない妄想が元気です。ていうかここに来てアスラベースちゃんと読まなきゃなぁと思った次第。私の脳内ってとっちらかってるようでちゃんと繋がってるんだよな。無意識伏線と呼んでますが、プロット組み立てていくと意外なひとが絡んでくるんだけど、それは「このエピソード(もしくは思考・行動等)が提示されてるから」って後でわかる。だからバルスラ書こうとしてエレイニオンがすごい出張って来た上にナナメ横からフィンロドがフィナルフィンとむしろ初めて会話しているのは…そうやって繋がるんだな、と。人間の死が本当に難しいんだあの世界。人間とエルフの関わりを考えるなら、むしろ私はフィンロドに戻ってくるのが遅すぎる気がする。でも、今なんだよなあ。で、だからろめのエルロスって、ああなるのか、とそんなとこも納得。うむ…束教授のお話ってほんと、螺旋。繰り返すけれど重なりきらない。

酔っ払い、話す

ういっくとしゃっくりしながら日記は書く。でもお風呂入ったら余計にまわってやばい。

　明日は姉の朗読劇見て来ます。ふふふ。楽しみ。

　さ、寝よ。タイプミスがやばいレベル。いやその前に弁当つくらなきゃ…？

すぱぱぱぱん

予想よりずっとスムーズに色々終わったのでごきげんに帰宅。したら何故か前にちらっと妄想したchネタが無駄に動いてしまったのでネタを書き書き。ていうかブランド『青蜂』は別にch形式にしなくったって大分出来てるな。匿名だと面白いような気はするけど。問題は衣フェスだ。ていうかティリオンの年間行事だ…。

　あとフィナルフィンが帰って来たフィンロドといちゃいちゃ(語弊あり)する話がぐるぐるり。なんかフィンロドがいつになく、ていうか生涯最高に、いや１回死んで蘇ったわけだけど…悩んでます。迷ってるっていうか、モヤっとしてる。フィナルフィン家は完全に個人主義っていうか…ろめ的にはナイトフォール時はこどもたち５人ひとり残らず何かしら「決めて」行動したと思ってますので、まあそういう５人を育てた両親推して知るべしっていうか、フィナルフィンは放任主義なんですけど、こどもたち見てないわけじゃないんだよっていう、そういう。そういう妄想が、あのどっちかっていうとお兄ちゃん気質だし実際お兄ちゃんだし人間に対して保護者すぎるしふらふらしてるけどわりと頼りになるフィンロドが年上に甘えてるとこみたことない、あっそういえばこの父子けっこう想像つかねーぞ…？という困惑とガチンコ勝負した結果、たまには父ちゃんに甘えてみようぜフィンロド！という結論になったような気がします。でも全然フィナルフィンが甘やかそうとしてないひどい。それがちょうど良い距離感とか。そんな。

　ろめのフィナルフィンは大事なひとに捧げる歌をつくるひとですが(できてる歌はわりと歌うけど自作はめったにしない)、その本気な歌はすっごい破壊力を持ってると良いと思う。そんなとこ母似か(ろめのインディスは「幸歌姫」)。フィンロドを泣かせてみたい。探し物は見つかったの。あとは…アマリエだな…。

衝動的に

密林でお買いものした。ついでに頼んだものが今日ポストに入っていた………。

　何年ごしだろう。やっと買ったぜ図像世界(笑)。

　そしてぱらぱら読んでいたら猛烈にカレワラが読みたくなった罠。いや、あるけどさ、本棚に。老獪なじーさんと人の好いおっさんと若いバカの愉快な珍道中(そういう言い方すんな)。あ、私の好きなのはおっさんです(そりゃそうだろうな)。

　図像世界を最初に読んだのがいつ頃だったか忘れたけど、９年より前なことは確かだ。サイトたちあげより前から私は刺繍をしていた！(笑)もちろん紋章だ。てことは紋章をみかけなきゃならんし、旧版シルマリルの表紙は紋章ならべだったからそこで勿論みたんだけど、私の頭には「翼ある太陽」と「翼ある月」がこびりついていた、てかそこから始めた、つまりは図像世界だろうなあ。うん。覚えてないけど。

　寝ながら読も～～。その昔よりも知識も妄想も膨らんじゃった以上すごい楽しい筈。おなかいたいのもあたまいたいのも気にしないっ。