忍者ブログ
ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



[439]  [440]  [441]  [442]  [443]  [444]  [445]  [446]  [447]  [448]  [449
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 楽しくいろいろやった一日なんですけれども、最後の最後に旦那の新聞広告など見つけてしまったりして、本気で映画がガッツリ進んでいて、しかもいきつけの映画館で堂々上映されてしまうことにイロイロ衝撃を受けてみる。口あんぐり。うわー。……相変わらずいい仕事するよな、あのひとは。

 今日は間男殿とデートでした。ふはっはは。物凄い勢いで音声でフィンウェさんについて話しまくりました(一方的に)(ちょうめいわく)(……慣れてるよね?)(ひどい友人だ(爆))。なんというか、色々知られている相手なだけにもう好き放題ジタバタしました。ついでに、あんなにテキトーにゆるくカラオケしたの久々です。歌うの放棄とか、なんでしょうか、いっつもガツガツしてる私からは信じられないまったり加減。

 んでその後、2度目の月観に行ってきました。……2回目でも面白いなぁ。あー、も1回くらい観たかった…(行けば?当日券)(そこまではちょっと…)。

 口がうっすら開いたまま(あんぐりからおさまってきた)今日の百人一首。

 八重むぐら茂れる宿のさびしきに人こそ見えね秋は来にけり
 (むぐらの茂りに茂った寂しい住まいに人は来ない。けれど秋だけは変わらず訪ねて来るのだなぁ)

 作者・恵慶法師(えぎょうほうし)。元は超豪華だったお屋敷は、今やつる性雑草がめちゃめちゃはびこり、だーれもこない感じ…。恵慶法師はそのお屋敷に親友の安法法師を訪ねて来たんですがね。あまりの荒れ様に「もちっとお手入れしたら?」とか言ったかもしれません。お金ないのかもしれませんが。

 この荒れ果てたお屋敷は源氏物語の「夕顔」の巻、まさに夕顔が死んでしまうあばら家のモデルです。屋敷の名前は河原院。豪華だった時はもうホントすっごい、仰天なものが庭にあったりしたんですが…それについてはまた後日。
 お知恵ちゃんが「かぼちゃ♪」っておねだりしてきたのでかぼちゃパイを焼きました。クリーム買い損ねたのでいっそ無しで、と水で煮ただけのかぼちゃの実に砂糖を放り込んで練ること15分。かぼちゃきんとんが出来ました(笑)。で、焼いたら、当たり前なんですけど、パイ生地こんがりなところはぽくぽくのかぼちゃ。水分ないと食べるのキツいです(おい)。

 生きたいと死にたくない、死にたいと生きたくない、それと生きていけないと死ねないの違いについて考えていました(またそんな辛気臭い)。やー、バリエーションでキャラ表せるかなぁっとか…。でもなんか「しっくり」くるのがこないような。そのへん大体直感で処理したのち後から理由付けにかかるんですが、しっくりきてる時は「お前狙って設定しただろ!?」みたいな絶妙な理由が出てきます。無意識伏線(笑)。

 ちょっと過去に書いたオリジナルのとある未完のブツ読み直してたら、主人公(?)と副主人公(っつーかこいつがメインでは)の関係が、なんか、めっちゃ、フィンマエでした。うわぁー。同族王家、親戚(ハトコ)、弟の友人、やたら好かれ懐かれまとわりつかれ、っていうかむしろ惚れられ、初対面第一声は「結婚してください」、潜在能力(魔法系)は副主人公の勝ち、しかし剣技は主人公の勝ち、主人公はいろいろと後ろ向きで思慮深くちょいと抜けてて幸福に臆病、副主人公は直球真っ直ぐまっしぐら、しかし案外鋭く正解にぽんとたどり着くタイプ。……フィンマエじゃん。多少揺れはあるけどさ。この話なぜだか直球でBL書こうと思ってたらしいので、また見事に男、男、男ばっか出てきます。女の子かろうじてひとりだけよー。今読み返すと私根本的に全く成長がないってのがはっきりわかります(爆)。

 ………私のキャラクター・パターンは高校時代までで出尽くしたような気がする。うん。多分そこまでのオリジナルがーっと並べて、シルマリルなら誰かなって当てはめたら大概当てはめられると思う。……だって、さ…。マエズロスとフィンゴンは今回でだいたいにおいて叔卿さまと更夙だって分かったし?エレンミーレとルーミルは間違いなくゲントの盗賊夫婦だし?(ぱっと思いつくのがそれってどうよ)つまり二次創作するにおいてのキャラクター・パターンも出尽くしてるってことですね。当たり前か。同じひとが書いてるんだし…ってことは!?わあああ!ケレゴルム、ケレゴルム誰に該当するんだ!出て来い!お前さえ分かれば書ける!(爆)

 今日の百人一首。

 今来むといひしばかりに長月の有明けの月を待ち出でつるかな
 (「今すぐ行くよ」って言うから待ってたのに…。どうして、私ひとりで、有明けの月を見ているの?)

 作者・素性法師(そせいほうし)。この歌は女性になったつもりで詠んだ歌。女性になったつもりで詠んで「すっぽかされたわ」って歌って…。素性、君は女性はすっぽかされて恨めしく思って歌を詠むもんだと思ってたんだろうか、とちょいと不安になります(爆)。この素性はあの「アンコール!」(※天つ風…)を詠んだ僧正遍昭の息子です。……父子そろって、女性に対してどうだったのか非常に気になるなぁ…(笑)。

 有明けの月、とは夜が明けてもしらじら~と夜空に残ってる月のことです。出るのも遅いの。長月の有明けの月だから、0時すぎくらいにのそ~っと出てくる月ですな。昔は通い婚ですから、夕方から宵の口には男から手紙が来るもんです。この歌の場合男が「今すぐ行くからね~」って手紙をよこした。んなもんで、受け取った女はわくわく「すぐ来るんだわ♪」ってきれいきれいして待ってた。待ってた。待ってた。待って…ふと気づけば外は夜明けでしらじらとしていて、月もしらじらとしていて、…私の心もしらじら冷めちゃったわ、フンだ。………そんな歌です(そんな解説かよ!)。
 冬用スリッパを1足ひと冬で履きつぶすんですが、今年の冬用スリッパは冗談がホントになってしまいました。かいじゅうのあしです。緑色です。緑好きです。

 ………実は日付変わってしまいまして、うそな日記になってるんですけど、あの、その、お知恵ちゃんに「トリック・オア・ト」とか言われてるんですけど、選択の余地ないよね、ねぇっ!?私いたずらされるの決定じゃんかっ。っつーかトって何。ト音記号?(なぜそうなる)

 今日は脳内をフェアノールとネアダネルの出会いがぐるぐるぐるぐる…っていうか昨日に微妙に引き続いて、なんとなくフェアノールのちびっちゃい頃からうにゃうにゃと書きたいなぁ熱が高まってきたっていうか、いやよくひとりで盛り上がったり盛り下がったりしてるんですけど(爆)、祖親子3代こども時代比較とかしてみたら(フィンウェさん、フェアノール、マエズロス)あまりの環境の違いにちょっと恐怖してみたりとかもしてます。う~ん、おっかしいなぁ、フィンウェさん、ちょいと偏ってるけどあんたの親ぶりは完璧だ・・・?そらあらゆる才能が伸びるわ。見事なサポートだわ。うん。でも、忙しすぎるね。つくづくと。

 今日の百人一首。

 見せばやな雄島のあまの袖だにもぬれにぞぬれし色はかはらず
 (ああ、見せたいものです。冷たいあなたに恋焦がれて、涙で色の変わったこの袖を!)

 作者・殷富門院大輔(いんふもんいんのたいふ)。あだ名、千首大輔。早詠み選手女性代表って感じです(ちなみに男性代表はもう紹介しましたね。「心あてに…」を詠んだ躬恒さん)。そんな大輔が歌合わせにて、恋のお題で詠んだ歌。それがこれです。

 知っていますか?海女たちの袖さえいつも海の水で濡れながら、その色を変えることはないのですよ。とだけ歌では言いつつ、その実意味は↑のアレ。どうよ私の涙で色変わっちゃったのよこの袖!?あんた何とか言いなさいよ!(あれ逆ギレた)この涙、実は「深く嘆き悲しんで流す涙だから血の涙のはずだ」という解釈があります。そら色も変わるわ。まっかっかな袖。ぎゃ~。

 …実は、百人一首で私が最も好きな歌です。なんで好きなのか、実はよくわかってません(笑)。

 つづきで拍手レスです♪
 普段ジェネレータとか使って遊ぶひとではないのですが(入れるのがめんどい)(そんな理由かよ!)、むしゃくしゃしてたのでやってしまいました。つづきに入れときます。

 月曜はみっちり授業で幸せです。ちょっぴり寝たりもします(こら)。喋ったり書いたり歌ったりあーだこーだ話したりします。うん月曜は好きだ。

 でもいろいろあってちょっとヘコんでます…。

 今日の百人一首。

 花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに
 (長雨に花は盛りを過ぎてすっかり色あせてしまった。
 私も物思いをしている間にすっかり色あせて……。年を、とったものね)

 作者・小野小町(おののこまち)。昨日話題に出たんで今日はこの方で。ていうかこの歌、実は、わが父上が酔っ払うと必ず言い出す歌でして(笑)。百人一首習った時には「あれ?」って思いました。

 歌意は「年とったなー」ってだけなんですけど、花に自分を例えているあたり(そしてそれが色あせてしまったあたり)絶世の美女と謳われた小町の自嘲が見えるようです。この歌も掛詞多いんですよねー。まあ和歌なんて、かけてナンボって感じですが。

 小野小町といったら深草少将の百夜通いです(言い切ったな)。…ていうか実は私のフィンウェさんとミーリエルの求婚話はこれがモチーフ。フィンウェさんは千日通いっつーか千回プロポーズですけど(笑)。で、この深草少将の百夜通いエピソードがあることにより、小野小町は私の中でかぐや姫とかトゥーランドットと同じカテゴリ、つまり「暴君受け」に認定されました(爆)。わかりやすく言えば求婚者に無理難題吹っかける姫さま。大好きです(おい)。

 さてつづき。「諸君、私はフィンウェさんが好きだ」(やりやがった!)
 なんというか今日は日記をサボります。何気に拍手のオマケを変え忘れていたことに気づいて変えました。あの場所は、やり逃げできるので好きです(何の話だ)。地道に生きてます。

 今日の百人一首。

 吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ
 (山から風吹く・草木はしおれる・荒される。なるほど!山+風=嵐ですね)

 作者・文屋康秀(ふんやのやすひで)。今日は漢字クイズです。平安時代にはやったそうですよこういう歌。山から吹く風を「あらし」で「嵐」と「荒らし」でひっかけて、洒落てるわけです。ちなみに「むべ」が「なるほど!」です。納得する時に使いましょう。むべ。んでもって当時、こういうしゃれ歌って評価がめっちゃ高かったそうで。オヤジギャグは昔なら褒められたってわけですね。

 ところでこの康秀さん、なかなかどうしてやる奴です。小野小町(※美人で有名)をデートに誘って「いいわよ♪」とお返事もらってます。な、な、な、どんだけスゴい歌詠んだんだ康秀。


<< 前のページ 次のページ <<
忍者ブログ   [PR]
 
PR