忍者ブログ
ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



[438]  [439]  [440]  [441]  [442]  [443]  [444]  [445]  [446]  [447]  [448
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 尋常じゃなく眠いので本格的にサボろうと思います。つか、ムリ。

 あー、しかし、フィンマエ100質の後半を書き終わったので明日にはアップしたいと思います…です…ガクリ
きょうフィンウェは、交差したかもー。
それできょうはめるこの世間へおしゃべりしたいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「フィンウェ」が書きました。
 私、マイグリンのイメージがずーっと壮一帆氏なんですけれども(※次期花の2番手タカラジェンヌ)、理由が本日とある番組を見てたらわかりました。ファンが思う彼女のテーマカラー、青、白、そして赤。ああなるほど、と。壮さんの赤は熱血な赤でなく透き通った、かつ神経質な赤なのです。これだよなぁ。熱のない赤い炎というか。家系的には青か黒で、白も来てて、でも赤。うんこれなんだよなぁ。…漠然としたイメージ大事にしてます。はい。

 今日の百人一首。

 夜もすがら物思ふころは明けやらで閨のひまさへつれなかりけり
 (恋人がつれなくてずっとずっと思い悩む夜には、寝室の隙間までつれない。私には明るい朝なんか来ないと言いたげ)

 作者・俊恵法師(しゅんえほうし)。なりきり歌ですね。和歌詠みって結構なりきり系が多いんだよなぁ。やっぱなりきりって醍醐味ですかね。創作やってるとある程度はなりきる思考が大事な気もするんですけどね。みーんな和歌詠む日本人、どんだけなりきりなんでしょう。

 で、俊恵さんがなりきったのは「恋人につれなくされてあのひと冷たいわ!って思ってる女」でした。ぐすんぐすん。あのひと来るかしら来ないかしら一晩中悩んでる夜の明けるのは遅いのよ!ちょっと!朝の光さして来なさいよ!…あらま、私が解釈すると逆ギレ歌に…(笑)。
 …………………私が今まで書いてきたすべてのキャラクターの中で(オリジナルと二次とを問わず)最も男としてのプライドが無駄に高いのはフィンウェさんだと確信した今日。そんなもん確信してどーする。いやでもしかし、あのひとのコンプレックスもトラウマも性格付けもそのプライドの高さから来る様な、逆なような。

 おしゃべりが楽しすぎるので今日の日記はサボりです!

 めぐりあひて見しやそれとも分かぬまに雲がくれにし夜半の月かな
 (お前かどうかも確かめさせないで行ってしまうのか)

 作者・紫式部(むらさきしきぶ)。もう有名すぎて今さら作者紹介も何もあったもんじゃないですが、ええ、『源氏物語』の作者です。敢えて男チックに訳してみようとしてみました。なんかマエズロスっぽい(笑)。これ、友情だからいい歌だと思うんですよね。紫式部、ある夜、牛車で、ちっちゃい頃の友達とばったり会ったんです。多分、会ったんです。だけどその人かどうか確かめる前に相手は行ってしまったのです。

 相手方が何を思ったのか、それとも何も思わなかったのかは定かではありません。気づいたのか、気づいていないのか、もしかしたらそのひとではなかったのか。それすらわからない。だけどこっちはむしろ確信していて、それで歌を、詠む。

 恋人じゃこうはいきませんよね。友情…というにはちと、読み様によっては何かを踏み外すような気もいたしますが。まぁそれも良し。…和歌って楽しいなぁ(笑)。
 メルリンダレ更新してみた。この後ひとつ挟んで怒涛のクライマックス、のはずがいったいいつまでかかるやら分からない。しくしく。思うにですね、エイセルロスがすごく我慢強いのがいけないんですね(何をまた言いがかりを)。そんだけ待てるあの子。いざ決意しても色々やっちゃうあの子。で、肝心な時にとんでもないことになるあの子。貧乏籤?(笑)

 今日りある父上の誕生日だったのにおたんじょーびおめでとー言い忘れました。ごめんよ父ちゃん…。忘れてたけど忘れてたわけじゃないんだ!(いや、忘れてたってことじゃん)

 今日の百人一首。

 陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにし我ならなくに
 (乱れ模様のように私の心は乱れています。でもそれは誰のせい?あなたのせいですよ、あなたを思って乱れているのだから…)

 作者・河原左大臣(かわらのさだいじん)。本名、源融(みなもとのとおる)。はい、昨日の歌から100年ばかり前のひとです。昨日話題にのぼりました河原院、現在跡地に建ってる建物の名前は渉成園。このお屋敷の最大特徴は「塩釜海岸と同じ景色」があったってところです。作らせたんです融氏。毎月石油缶300個分の海水をわざわざ運ばせて、庭に、海を。源融は嵯峨天皇の12男で左大臣です。ちょー金持ち。それゆえの道楽。…くそぅ、金持ちめ!

 で、融は色男でも有名でした。光源氏のモデルでは?って説もあるくらい。そーんな融がある日、恋人から「最近冷たいのねっ」って言われて、「えーそんなこたないさ!」って詠んだのが本日の歌です。私の心はあなたでいっぱいですよ、あなたゆえに乱れまくりですよ、冷たいだなんて、そんなぁ!……これで彼女が機嫌を直したかどーかは定かではありませぬが。


<< 前のページ 次のページ <<
忍者ブログ   [PR]
 
PR