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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 萌えって、すごい日本語だと思うんですよ。辞書的定義としては「あるものをとてもいとおしいと思う気持ち」なんですけど、それは間違ってないんですけど、一番大事なところである、この、「くぅうっ」とか、「~~~、――!!」だとか、「………っ!!」とかのこういう気持ち(わけわからん)は、辞書的意味からは伝わってこないなぁ、と…。これって音声に出して言語を喋り、聞く相手がいないと伝わらないニュアンスだと思うのです。いや、その気持ちを集約したとしたらものすごい日本語だ。萌え。

 怒涛のバイト4(むしろ気分としては6)連勤のち、今日は小学校からの友人ふたりと夕飯食べました。爆裂トークしました。意地でも音声でフィンウェさんの名前を言わない私。某梶原の名前を連発する盤くん。…ごめん、うんごめん、超欺瞞っていうか、素で話したらたぶん私あなたより引かれる。どんだけフィンウェさんフィンウェさんフィンウェさん言ってるか自分でもわからない。だけどほら日記はかなりはじけてるらしいから、カンベンして!(ちなみに盤くんは日記の方がかーなーりーおとなしい)

 正直言ってですね、シルマリル界で私ほどフィンウェさん愛しちゃってるひともそうそういないとか思ってるのです。(やー、とか言いつつフェアノールにもインディスにも敵うわけないと思うんですけど)自分でも気持ち悪いくらい好きなんですビックリ仰天です。

 でも深く思うに、私の根源にあるのはやっぱり旦那が好き!なわけで。しかし12年間(そして今でも)思い続けたってことは、これから先私は延々とフィンウェさん好きであり続けるのか…?ダメか…?だめかも。

 あ、ああ明日こそ学校だ!わーい!!(喜ぶ)
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