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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 私のキャラの好みを総合すると、とりあえずそこらへんに落ち着くらしいですよ? で、それであるがゆえに何ていうか常に治外法権です。いえ地位も身分も高いひとの方が多いんですけど(爆)。

 タイム・トゥ・セイ・グッバイがシルマリルなら、スノウ・オン・ザ・サハラもかなりシルマリルしてると思う。ていうかむしろマグマエ…?(そこか) いや、サラの曲じゃないけどサラがカバーしてて同じCDに入ってるから目についたのだ(笑)。「炎の輪の中であなたの力になれるなら」とか「陽の光は我らの瞳を灼くかもしれない」とか「暗い影が訪れてあなたの心を闇で多い 重苦しい後悔ばかりそこに残したとしても」とか「もしも我らが燃え尽きそうになったら」とか、さ…。

 いや、ウチのマグロールはそんな状況でも「どうか砂漠に雪を降らせてください」とは祈らない気がするが。…祈るのかなぁ。マグロールまで行ってない(個人的にキャラ語りには順番があったりなかったり(笑))上にマグロールとケレゴルムすっ飛ばしてカランシアが固まりそうな勢い。いえ、企画用話の関係で。出てくるのがマエ兄とナルフィンとアナイレ&エアルウェン、フィンゴンとカランシア、もしかしたらちっちゃい赤毛双子、それからフィンウェさん(ああ出るともさ)。

 話を書くと(書かずにいられない状況に追い込むと)どうにかキャラのイメージが固まってくれるのですが、書かないと考えないので勿論固まるわけもございません。

 本日はですね、授業中ずっと「芸術は口と手で送り出して耳と目で受けるもの、耳と目で受けたら口と手で送り出すもの」とぐーるぐーるぐる考えてました。ウチの芸術学部には学科が8つあるんですけどね。分けられそうで分けられない(爆)。思い出したのはミュシャの「四つの芸術」で、あれって「音楽」「詩」「絵画」「舞踊」だからー、身体全体を動かす舞踊、一部を動かす音楽(歌)、一部&道具を使う絵画と文筆(詩)…。ということはその発展で一部&道具で彫刻とか?と、考えておりました。先日のノルド歌作りヘタ説(いや、そんな説じゃなかったからこないだの)の時にもちらっと思ったんですけど、つまりノルドは手で送って目で見るものの方が得意ってことですかねぇ。口で送って耳で受けるものでなくて。…いやでも待てよ、音楽はともかく、文筆はノルドの得意だしなぁ…。

 まー、なんだ。今日の結論は絵画・文筆よりも音楽・舞踊の方が先にあらわれてくるよね☆(なぜなら道具が要らないから)ということで。

 ところで今日は「いい刃」の日。ナイフの日(違)。ナイフの達人、ガイチ君、誕生日おめでとう。
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