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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 いや、正しいかどうかはタイトル書いた瞬間にいきなり不安になって参りましたが。お茶会、めちゃ楽しかったです。外でお茶会だったんですよー。家の、庭にテーブルと椅子出して、1品持ち寄りで、紅茶をたくさんいただいて。あー、美味しかったー。楽しかったー!しゃべりまくった気も致しますが。ああー、おしゃべり、楽しいー。

 “お茶会”という響きに何かしらときめきを感じるのはどうしてでしょう(笑)。しかし、ときめきつつも“お茶の会”で真っ先に浮かぶのはアリスの帽子屋のお茶の会…。たいへんだ。ろくにお茶も飲めやしない!(汗)……今日のはたっぷり飲み食い喋りしてきたわけですけど。あー、単純にお喋りって、すんごい楽しいんですよね。きっとフィンウェさんもそうだ(いきなり何)。タナクイのお茶会なるものは絶対確実にフィンウェさん発案です。発案ですから、甲斐甲斐しくお茶の用意とかしてくれると思います。イングウェは取り掛かりが遅いの。すんごいじっくり考えてからやるから。エルウェはさっさとやれるけど、物の破壊率が高いの。だからフィンウェさんがちゃっちゃとやっちゃうの。うふふふ(どうした…?)。

 阿弥陀企画のお題が発表されました。うちは「背中」です。……さーて、どこまでバラエティに富んだ話が捻り出せるか挑戦ですね。背中といえば、キスの場所のお題では背中は「確認」です。うちだとおそらくトゥアゴンとフィンロドですね…ここまでなかなか行かないなぁ(爆)。トゥアゴンよりはフィンロドの方が私にとってはまだ何とかなりそうな方なんですけどね…。書いてみるか。明日あたり。明日…木曜…しまった、慌てないとあっという間に1週間がすぎる…あわあわあわ…(それ、慌ててるの…?)。

 あー、あと微妙に関係論のメニューを書いてみたり。結局、誰かふたり(もしくはふたり以上)の関係っていうのが話というものの面白いところでありまして、やっぱりこう、方向性とか考えておかないとズレてきたり書くたびに性格かなり違うひとになったり…。まるで別人に見えるひとも根っこは一緒だよっていうのをちゃんと考えておかないと、マズいんですよねー…私の書き方というのは降ってきたものを捻じ曲げるタイプが多いので、後付け理由も多々ありますが(爆)。脳内で誰かさんが会話してたとして、なんか私の知ってるあのひととちょっぴり違ってたりして、それはなんでかっていうと、状況か、相手が物を言ってるわけです(今日も絶賛日本語混乱中)。半分以上感覚に頼ってるわけですが、たまには文章にしてまとめておかないと、そこまで脳の容量は大きくなく要領も悪い方なのでごっちゃらごっちゃになります。それは困るよ。……数年前のひとなんか書けない自信があるし…。

 ……どっかに、途切れなくうまくネタを話段階まで引き上げる術ってないですかねぇ…。精進あるのみですか…。ああ、ガウェインと格闘して勝利してゼミ誌の原稿を仕上げなくては…。テーマは愚直な愛で(笑)。ファンタジックに。おとぎばなしに。書き方さえ間違えなければ、ものすごくかっこいいひとなんです。本当に。むしろそれを布教するためにゼミ誌に書くくらいな勢いで。さあこれは二次創作か否か!?(笑)

 そうだ。みどりのかぼちゃパイ。結構美味しいです。かぼちゃの果肉を取った後の余った皮部分をよーく煮て、裏ごしして、パイにする。見た目きっぱり緑でかなり味の想像がつきにくいですが、食べてみればちょっぴり苦いかぼちゃ味。今度誰かに何も言わずに出して、「何のパイ?」「まぁ食べてみなって」みたいなやりとりしたいです。いやー…緑色ってだけで相当印象変わりましたよ。かぼちゃの。

 あ!あ!思い出した!! 昨日だーーっと語った中に紛れ込んでる「釈迦の掌から出られない状況」をなにげに嫌がってないかもしれないフェアノールですが、あれは、釈迦っていうか神的存在がフィンウェさんだからそうなるだけであって、ヴァラールなのは嫌なんです(また支離滅裂な…)。フェアノールはフィンウェ教の信者でいいと思う。熱狂的信者。
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