らららお使いるるるるる

　従姉がアメリカから帰国してるし、従妹がやっぱり休みで帰省してるので、ばばさま拾って会いに行ってみました今日も運転手です。曇りだったからそれほど暑くなかった。ほっ。いや直射日光あたってるとクルマって煮えるんだけどね。

　全く話は関係ないのですが、今脳内で絶賛イングウェとマエズロスが語らいまくって下さってます。なんか仲良いよあのふたり。てか、うちのイングウェが仲悪い(笑)のはエルウェだけだったそういえば。浮世離れとは少し違った意味で変わったひと、なのかもしれませんイングウェは。常識度はろめの中ではマトモ寄りですが、結局のところマトモではない。寄ってるだけ。そういうのはマハタンにも言える。かなりマトモ寄りですがマトモではない。結局のところイングウェとかマハタンとかはその年齢から考えてろめの場合フィンウェさんと大分深く関わるだろうところですでにマトモへの道は閉ざされています。だって…甘やかしちゃうだろ？そういう所でアウトです。だからろめで一番の常識者はイリメだってんだ。

　ですからなんていうか、イングウェとマエズロスとイリメでの語らいを書きたいなあ、とか思ってます。ナイトフォール直前とか。いや別にそれより前でも、うっかりしょっちゅうお茶してるんでもいいんですけど。なんですかね「マハタンは鍛冶場にいるか人のいない森とかにいる」「イングウェは東屋で“お茶会”を毎日してる」「エアルウェンは男装してる」がろめ的勝手に思い込み(捏造)基本形です。

　あんなに歌ってておかしくないエルフ達なのに、どうもろめのエルフはそうそう歌ってくれません。特に湖世代。あとエルウェは歌ってただろうのにシンゴルに歌ってるイメージがさっぱりないのは何故でしょうか。恋を忘れた時に歌も忘れたかい。それはそれでアリだな。

　もう夢でいいから見たい。書くのおっつかない。