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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 不思議の国のアリスが急に読みたくなってガーっと読み返してみた。んなことしてる場合じゃないのに。そして案の定、にせ海ガメにずきゅん(おい)。いや~、いいよね、にせ海ガメスープ。す・すてきなスーゥゥゥゥプ!

 やっとこさ就活に取り掛かりました(遅)。そして「記念受験」な気分を知りました!おおおおぉ!興味があるようでないようであるのだがその業界、あそこだけは何としてでも受けたイ…!(妙な決心)

 で、あーだこーだやってて今日も夜が更ける(爆)。

 「ゆめうつつ」までいかないで「ゆめうつっ」な気分でがんばると良いよねーな結論になりました(何が)。浸り過ぎない「ゆめうつっ」ちなみに最後のっは弾んでも声を小さくするんでも可とします(笑)。「ゆめうつっ」。

 今日は3年最後の授業で、まぁ習字だったわけですが、作品を書いて、あと名前だけ書けばオッケーってところで墨が切れたのでつぎたして、一筆入魂名前を書いて、さーてともう1枚書くか~と筆を染ませていたら先生がたった今書き上げたのを見て「これ良いじゃん」とか言ってくださったので作品が終わってしまいまして、余った墨をどうしようかって、戻すわけにもいかず、なんやかやと書き散らしてました(おい)。まずは何はともあれ「お知恵さん」(マジか)。そしたら隣の友人と「台詞を書こう!」ということになって「月にかわっておしおきよ」とか「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」とか「それがどうした」とか「乗り越えました、恋の軽い翼で!」とか「さもなければ王の名が泣こう」とか「どの船とどの漕ぎ手たちを返しておやりになりますか。そして、誰を最初に乗せて来させましょうか。勇敢なるフィンゴンにいたしますか」とか「それでも、かれらには木が必要なのだ」とか「いつかここでわたしと同じ死を死ぬがいい」とか「では、さらばじゃ!」とか「それではご機嫌よう!」とか…途中からシルマリルに突入しましたから、ええ、止まりませんとも(笑)。いえ、勿論友人は漫画名台詞を書いてましたよ?私ひとりでシルマリル祭り…。っていうかこれらは本当に名台詞なのか、迷うところもありますが。ほら筆で半紙に書くわけですからできるだけカタカナは避けようと思って…フィンゴンは堂々と書きましたがな!そして友人に「どなた?」って聞かれましたけどね!(どなたも何も)

 テンションはおかしいです…自己分析は…キラいです…。
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