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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 今日は朝から忙しかったのです、結局車で3時間ばかり寝ましたぐーすかぷー。グレゴリー2世にはまだ微妙に慣れません。今日こすったし。傷ついてないけど。

 死に様でキャラ立ちするってことについて薄ら考えていたら、また流れに流れてフィンウェさんネタでレッツゴー(笑)。

 HoME読んだらきっとなんとなく分かるだろうけど手を出さない主義なのハハハンとか呟いてろくに読んじゃおりません。ですがしかし漠然と聞こえてくるものはあるわけで。あと普通にシルマリルの物語読んでても、変なヒトですよね、フィンウェさん。整合性?何それおいしいの?っていうか性格が全くもって不明なヒトですよね、フィンウェさん。そりゃ成立過程解いたら何の疑問も覚えないところでしょうが、にしたって、たぶん教授ってフィンウェさんの性格ほとんど考えてないだろ…とか思ったりします。だってかなり状況と場と方向性が決まってることしかしないし言ってないし。しかもなんか「公式」っぽい…感情から来ちゃいましたな行動っていうよりは「こういう場ではこうすべき」的な感じの。フェアノールは逆ですよねー。フェアノールは何かやらかしたとして、なぜそうなったかっていうと「フェアノールだから」で大体説明つく感じの。

 フィンウェさんについて拾えば拾うほど、性格がまったく読めない謎のヒトになり、んじゃー逆に行動から性格の動機づけをしてみたなら、なんかウチのアレみたいな酷いひとにしかならなかったという。なんでだ…なんでだろう。とりあえずさらさら読んでると、どんだけ愛されキャラなんだろうと思ったりする。そんで、どんだけ今一わかりにくい愛情しか向けないひとなんだろな、とも思ったりする。しかし伝わった場合は多大すぎて逆にマズい模様。

 あと、教授のキャラにしたってオプション付きすぎな気がする。あれもこれもあれもこれもエピソード盛ってどーする。まあ基本的に教授のキャラ設定は神話・伝説らしく逸話と逸話と逸話と逸話、何々したひと、何々つくったひと、だから当たり前と言えば当たり前なんですが。私の執着する星々の時代&二つの木のアマン時代は教授にとっては触っておいて後から掘り下げるところだったらしいので、ぶっちゃけヒトがいないんだよね、きっと。だから始祖王に設定しといた奴らに丸投げしまくり。仕上がりカオス。

 ……まあ何度も言ってることなんですけど。固まったようでまだ謎だなーって思ってる。本当、飽きないひとです(けっ)。

 それはさておき久々にオリジナルなプロットを三本くらい考えてみた。とりあえず書いてみようっと。ラブロマンス!ラブロマンス!
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