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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 残業でへろりんして、とりあえず家に帰って準備して、実家にたどりついて真っ先に探しましたよ、主題歌集楽譜。かわらぬ思い。表記間違ってたすんません。

 ………結果、謎が謎を呼んでしまった(爆)。調はラシミにフラットつまりハ短調。そして問題の「しんじ」と「あすの」は……同じ音だって書いてあるんだ…。上のラソシ。だからしよりじが上で正しい。だけど楽譜がそもそもB51枚の簡略譜なんだぁああああ。ほぼメロディのみ載ってるやつ!これだったらほぼ繰り返しの処は同じにまとめちゃうよなあorz。だから歌いおさめはやっぱり下がる音なのかもしれない。ううううむ。

 だが、ここまで来たら持ち上がった疑惑、というか、そもそも比べるべきは歌いおさめではない。1幕の頭で歌ってるフルコーラス(でもないんだよなあ、2番の出だしはないもの)の時、「しんじられる」が歌いおさめで無い時の音だよ。私、稽古場映像とかで聞いた時に違和感は感じなかったと思うんだよなあ…明日チェックしますけど。で、ナマでどうだったか覚えてない(爆)。それでもしナマの舞台で歌いおさめでない信じられるの音が違ったのなら、そら今回の再演で変わったのだろうし、稽古場と本番で違うなら、それはきっと繊細な喉がモノを言った結果なんじゃないかなあと今回の顛末を知っている身としては思うわけです。でもさ、遜色ないっていうか違和感も感じずに出来てるんだからいいじゃん?とゆるく考えてみる。

 さー明日は飛脚になるぞっ。
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