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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 そんなタイトルでたっぷり書いたのをまたもすっ飛ばしちゃったのよ、この愚かさん…。

  というわけでやる気なくしつつ、とりあえず復元にいそしんでみようと思います。あーテンション激下がりです…。今日会社で寝ちゃいました。2分くらい。でも熟睡。んでもってそれをよりによって先輩に目撃されて起こされました。うううう。今までは「ヤバい超眠いトイレで目瞑ってこよう」とかいうことはあっても、自分の席で寝たことはなかったのに…。

 で、タイトルですけど、これはつまり今日私の脳内でイングウェが「上のエルフの親玉なら、わたしではなくてこちらだろうな」とフィナルフィンを指差していたことによります。「お忘れかもしれないが、オルウェ殿もわたしと一緒」と。つまりああそうですね君たちは我が愛しの湖世代!クウィヴィエーネン生まれー!(目覚めとは言わない…だって違うと思うの。ていうかろめでは違うのっ)(言いやがった)

 でも、定義的にはイングウェもオルウェも堂々とはっきりきっぱり「上のエルフ」です。だって上のエルフ・光のエルフ・カラクウェンディって、「二つの木の時代にアマンに住んでいた・住んだことがある」てのが定義だもん。だからエルウェ…シンゴルは、星々の時代に中つ国にいた唯一の上のエルフ。二つの木の光を見たかどうかが重要なのよね。全く、中つ国には全然見えなかったくせに、偉大だなぁ二つの木ったら!ま、灯火にせよ月と太陽にせよある意味で「死んだ」光であったわけで、そうではなくて生え育つものである木から放たれる「生きた」光はなんぞ凄いパワーがあった、の、でしょう。

 ろめのイングウェ的にフィナルフィンを親玉扱いするのは、フィナルフィンの母がインディスで、インディスがアマン生まれってのによるんでしょう。そんないっぺんでも見たらオッケーよ、みたいなザル定義の上のエルフでなくて、そこで生まれてそこで育った感を重要視してんじゃーないかなーウチのイングウェ。……きらきらしてんのは君の方だがな。

 ああもう…思い出せない…。なんかいいこと書いてた気がするんだけど…(出たよ自画自賛)。とりあえず上のエルフ凄いよねって話は祭典で出た話で、それは確かマエズロスの吊るされ期間の話から出てて、ところでグウィンドールは上のエルフ?あのひと、そうでない可能性もあり、そうであってもおかしくはない、かろうじて。その場合フィンドゥイラスの歳が気になったりしますが。むむ…。

 もういい、フテ寝しよう…。ぐすん。
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