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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 ……なぜだ。今日はちらほら出てきたり出てこなかったりする「エルフの魔力」に関して考えてみようなはずだったのに。かすっていなくもないが何故マンドスなんだよ。…疲れてる?

 で、しかも明日のレポートはまだ1文字も書いてないという…。日記書く前にレポートを書けという…うわあぁん、知らないもん!(どこの駄々っ子だ!?)(しかも可愛くない)

 捏造に捏造を重ねて大・捏・造☆なろめですが、なかでも湖世代に関しては(特に初代&2代目)捏造しすぎて見るたび「どうなんよ」と思っていたりもしなくもないです(どっちだ)。で、今日のおおマンドス(おおブレネリっぽい…)(ていうか今日のってつけるとなんかニュース速報みたい…?)はストレートにマンドスの変遷についてでした。ほら、ろめのマンドスって霊的マンドスでしょ?アレになったいきさつっていうか、始祖エルフの彼らがいった時はどうだったとかそういう感じの…。やぁ、もう、そもそもはタタに会ったイミンが「早い!」って怒鳴りつける…のから…(うーん、自分を思いっきり棚に上げて「早い!」…もう素晴らしいよ、イミン)。

 まぁそっちはどう考えても(そして昨日までの年表格闘編もどう考えても)日記でブチまけてどーするよ、な自問自答部分が多すぎましたので(爆)…さっさと語りに整えて出したいと思います。ううう。だって書きやすいんだ、この日記(えー)。

 でもそうやってマンドス変遷考えてたらフィンウェさんがこんにちはしましてですね(まぁ当然だな…私だもん(笑))ふと思った。フィンウェさんはいつも…(いつもというには事例が少なすぎるけれども)やって来たら秩序をもたらし、去る時には破壊してってないかね?って、これは相当極論ですが。ふと思ったそんなことから、では秩序って?破壊って?と流れまして。

 秩序がマンウェなら破壊はメルコールでしょ。でもとりわけこのふたりはそう捉えるなら、束縛はマンウェで自由はメルコールなわけだ。秩序がなくては落ち着けない(生きていけない)のにいつもその秩序を破壊したがる。誰でも持ってる特性だ。けど、やっぱりその特性が強かったりはっきり出てるひとというのがいるもので。まぁ見方の違いなんだけど。

 そしてばらばらと疑問ばっかり。いっつも自問自答。

 文明は秩序か?野生は自由だろうがそれでいいのか??

 命で夢で感情で、つまりは「強い思い」なのか?あそこの3兄妹の司どってるものって。

 私は海が怖いっていうか好きじゃないっていうか何と言うか微妙~な態度で接しているのにも関わらずエルフの皮を被ってみるとやはりあの岸辺で海を臨むその感覚がわかるような気がするのは一応創作者を自負するところの想像力(妄想力)の成せるわざか、どうか。でも星空も海だし。ああ思い出した。私が入試で書いた小作品は空が雪解ける話だった。あれは今考えるととてもクウェンディっぽい。…ちょっと読み返してこよう。
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