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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 映画館でついに公演スイーツをっ…!

 なんて口走りたくなる感じで『ゲキ×シネ 薔薇とサムライ』を観てきましたよ突発的に。だぁって誘われたんですもん♪釣られましたともー。いやあ面白かった!2,500円でお釣りがくるわぁ~。観たいところ観せてくれて、観なきゃいけないところもバッチリ!たぶん生で観るより楽しいわ。特にごひいきがいないから。

 芸風って変わらないよね(笑)。女になってもビルな感じな天海嬢。この方の現役ジェンヌ時代を生で観ているワタクシとしましては、「なあ、これミーマイだよなあ…」ってあちこち思いました。ふふふふふ。あえての小ネタと芸風に変化なしという普遍の真理によりネタ化した現象。いいじゃない、王道貴種流離譚なんだから。ばっちり新感線しておりましたが。

 特筆すべきは森奈嬢であるかと思われます。このひと観るために観ても悔いはない。トップは伊達ではないのです。

 そして浦井氏が出て来るだけでこんなに笑いがこみあげてきたことが今まであっただろうか、いや、ない。いいのか二枚目。

 つづきで拍手おへんじです~。

17:33分の方
 いえいえ、ニヤリと語れそうなコメントありがとうございます。
 一言で申しますと。彼、実に「謎」な奴ではないか…。と思っております。
 百人一首お題なんかは、皆あの子がただ優しいだけではないってことは知っていて、でもそれを共有してはいながらことさらに語らないんだよ、とかいうところ念頭において書いてます。そしたら行き詰っちゃったんだー!(爆)
 袈裟に関しては、微妙に書いてたり出してたりする通り、ウチではめっちゃ公界往来人説を採用したいところです。まあ要は…医僧ね、という。何かのこだわり(もしくは思い入れ→信念)がなければ変装の時は必ずその姿を取るってのに説明がつきませんわ。と思います。何せあの子私服出てきてないのに変装姿は出てくるんだ…。
 ところで医僧はタイムスク○プハンターでやってくれましたが、取材年が元亀3年(1572年)と正にドンピシャでビビりました(笑)。初期の巻のエピソードと情報から計算しますと、原作は本能寺の10年前くらいかなあと思うので。
 優しく妖しいお兄さん目指してがんばります。超亀の歩みですがこれからもどうぞお楽しみ下さいませ~。
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