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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 漠然と漫然とふあふあと緩い気分ですっげ色々考え事しながら観て来ましたよ『スカーレット・ピンパーネル』役替わり。今日はみりおショーちゃんとまさきアルマンです。

 とりあえず、みりおショーちゃんは私と母には「子ライオン」とか呼ばれてます。吼えるのはまあ一人前なのね。だけどとんでも中身がガキなのね…。ありゃーオトナ☆のパーシーと結婚したマルグリットには黒歴史扱いでしょう。だって見てて恥ずかしいのよぉおおお(笑)。ってな感じに若さで突っ走って恥ずかしいことこの上ないショーヴランでした。やっだもうショーちゃんったら(笑)。だめだ、吹き出しキングの吹き出し力は顔だけでなく全身に及んだのか!? 行動に(笑)の幻影が見えるよ(おい)。

 まさきアルマンは言われていたとおり貴族☆でした。え、ええ?お前はフランス人平民だよな、アルマン?(笑)。イギリス人貴族でもフランス人貴族でもないよな?あれなのか、まさきの「フランス人恋愛上手☆」のイメージは見た感じ「貴族☆」なのか?まあ…弟キャラとか年下男のかわいさを前面に押し出したアルマンでした。KYには感じなかったけどね。ていうかマジ純粋すぎてこいつは大丈夫か、って気になった、うん、構わないとどっかであほな死に方してそーな…。

 星から数えて3回か4回目のスカピンだったわけですが、ここまで見ればさすがに心の余裕とか考える暇ができようってもんで。ぼんやり見ながら漠然と星月比較してみるに、やっぱり芸風の違いってのは如実に出るなあとか思いました。とりあえず、原作通りの過去があったとして、とうこパーシーは「自分も気が触れるんじゃないか」という不安があるひと。不安があるんですがその分は荒療治?自分の行動で世間にどうこう言われても気にはしませんが、好きなひとにはすっごい依存する部分がある。きりやんパーシーは自分がどう…ってのは全然心配してないけど自分の行動で世間が「ああやっぱりあそこん家はちょっとおかしい」って言って来るのがホントに嫌だなーうー、って思って胃が痛い夜があるとか、そんな感じに思えました。

 あー、マルグリットはかわいいなあ。

 明日は念願の席替えです。うふり。
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